ガーデンルート 南アフリカの鉄道風景

ガーデンルート 南アフリカの鉄道風景
ガーデンルート 南アフリカの鉄道風景

スポンサードリンク

南アフリカの南東の海岸沿いに広がる沿岸の路線は「ガーデンルート」と呼ばれている。溢れんばかりの豊かな緑の美しさで脈打つ景観に因んで名づけられた愛称だ。特に、モスセル湾からストーム川まで伸びている地帯は人気のあるエリアで、南アフリカの観光列車ツアーが必ずと言っていいほど経由するルートとなっている。

ガーデンルートが今日のように簡単にアクセスできるようになったのは、この40年ほどの話で、それ以前には、過酷な環境により、容易にアクセスできるエリアではなかったという。複数の河川と深い谷が周辺に広がっており、何世紀にもわたって、周辺地域は林業関係の人々のみが立ち入るエリアであった。

現在では、5つ星の豪華な列車旅行を楽しみながら、景観をゆっくりと堪能することができる。川面から130メートルの高さの場所に建設された、ローマとイタリアの伝統的なデザインの影響を受けている全長191メートルの「ストームス川橋」と、アフリカで最大のコンクリート橋である、全長451メートル、高さ216メートルの「ブルークランズ橋」も見所だ。

RSS
Facebook
Google+
https://world-train.info/railways-in-garden-route
Twitter
Instagram